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【機伝イリアス・世界設定】(2)絶望の地~タルタロス~




         たるタロス




 ガイアと時をほぼ同じくして生まれたと言う奈落の王「タルタロス」が司る淀みし空間。
 常に、絶望と苦しみ、悲しみが付きまとう地獄が如き場所とされる。
 宇宙のどこかにその入口「冥府の門」があり、それをくぐった先の長き「ハデスの間峡」を越えたところにあると言う。

 かつてオリンポス神族とティタン神族が争っていた「十延戦争」時、オリンポスの長たる初代ゼウスが予言に導かれ、この地に赴いた。 ここに眠る、神機の祖「キュプロクス」「ヘカトンケイル」を得るためである。

 この二体の神機をタルタロスにて手に入れたゼウス及びオリンポス軍はそれまで不利であった形勢を逆転し、見事勝利を掴み取った。 この時に、クロノスをはじめとしたティタン神族の殆どはその罪として、このタルタロスの地に送られてその門を固く閉じ幽閉したと言う。 当時、オリンポス神族には「冥府の門」の位置がわかっていたはずなのだが、しかし、突然その門は行方を眩ましたと言う。どうやら、何かの条件で門移動する性質があるようである。

 長き時を超え、その門が再び宇宙に向けて扉を開いた時に現れたのは、復讐に燃えるティタン神族の末裔を名乗る者たちと、異形の神機であった。
 

 オリンポス側には未だにその所在がわかっていない。
 「冥皇星」の内部にあると言う説もあるが真相は謎のままである。 
  



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【機伝イリアス・世界設定】(2)オケアノスの大地~地球~

      地球



 人が住む青き惑星。
 創り出したのはガイアであると言われていおり、意外にも神族の済む惑星オリンポスよりも古くから存在したと言われている。

 オケアノスとは、ティタン神族の一神。
 「地の果て」を意味する事もあるこの神が、ティタン神族がオリンポス親族に滅ぼされた後、この星に逃げ伸びて身を隠したと言う噂がある事からこの星はこのような呼び方をされるようになり、オリンポス神族が監視する理由の一つにもなった。

 総面積は、現在の地球と比ると何と7倍以上もある。
 このため、移動にかなりの苦労を伴うのは言うまでもない。

 オケアノスと同族のプロメテウスもここに潜んでいるとされ、「鉄機」が生まれたのはこの神がオリンポスの神機のデータを流したのが起源とも言われている。(歴代のへパイストスが教えたと言う説もあるが真相は不明) 
 

 

【機伝イリアス・世界設定】(1)惑星オリンポス

      オリンポス2

 神族の住まう黄金に輝く星。
 ウラヌスが創りだしたと言われている。ティタン族との戦いの前には既に存在していた。

 大きさは現在の地球の1.7倍程度。
 5つの大陸と多数の数の島があり、そのすべてをゼウスが中心となって統治している。

 この惑星の最大の特徴は、空間跳躍(ワープ)能力で、「オルカノの腕」と呼ばれる部屋で操作することによって同宇宙間ならばノーリスクで星をまるごと移動させることが出来る。
 ただし、「オルカノの腕」に入り操作できるのは、ゼウスの名を持つ者だけである。
 
 移動時の環境の変化への対策と、外部からの防衛のため表面は究極の金属「アリプレシオン」で覆われている。
 また、太陽の代わりとして「ボロアの炎」という無限の神の火が世界を照らしている。

 人の世界では伝説の動物であるユニコーンやゴモラ等の姿も見る事が出来るのも特色の一つ。

 ちなみに地球(オケアヌスの大地)にあるオリンポス山は、神たちが人の地に降りるためのワープスポットの一つである。
 


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