スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【補足委員会】機伝イリアス初心者講座/最終回(言い残した事と言うよりジャンヌのぼやき中心)




    じゃぬさん




 はぁー(ため息)
 8月が終わると寂しくなる。11月は悲しくなる。2月になると鬱になる。結局1年中調子が良くないジャンヌだ。一体、私はいつになったら幸せになれるのだろうか…………運命の流れと言う物は残酷としか言いようが無い。こんな負荷をくわえるのならば、宝くじの一本も当たってほしいものだと本気で思う。切に思う。

 機伝イリアスの事も大体語ったので、これでまたブログ更新やネトゲやDSに精を出せるというものだ。(※管理人のやってたネトゲはサービス終了したメポ……)けど、ゲームはともかくブログ更新って結構大変だ。文章だでも長文になると結構神経使うし、写真乗せるのもフォトショップとかで加工をしたりするのでただ、ぽいっと乗せる事が出来ない。管理人も、「機伝イリアスはカラー絵オンリー」と言う縛りで動いてるので、その作画作業は思った以上に大変だったりする。5割以上の挿絵は時間以上かかるようで、特に人物とロボットは、下絵から線に直して、更に色を塗る工程に体力が追い付かないんだとか……とはいえ、そろそろ再開しないと年内に終わらないから、覚悟を決めてほしいものだ。
 そういえば、フィギュアもちゃんと口実通り作っていただきたい。これも年内に終わるかどうか微妙な情勢だが、何とかして奮起してもらわねばなるまい。……もっとも、(ほぼ)なにも進歩的な事をしていないニートな私が言うのも何なのだがw


 さて、ちょっと話を本題に戻そう。
 機伝イリアスにまつわるおまけコンテンツの事だ。


 今、存在するのは、各種の図鑑と「補足教会」である。
 図鑑は、キャラクターやメカ、用語等の詳細が書かれている。これらを読んでおくと本篇が一層楽しくなるハズだ。特に神機/鉄騎図鑑は全体像が載っているのでイメージがつかみやすいかと思う。(ただ、ネタバレ要素が若干あるのには注意)補足教会は、今回私がしたような初心者講座の総称だ。担当者は色々変わるし、説明の内容も毎回改訂が加えられているので、最新のものを見るのが好ましいだろう。


 質問やご意見は随時承っている。
 機伝イリアスは、世界観が壮大で独自設定が多いので矛盾点等を感じる事があるかもしれない、もしそんなことがあったら、コメントを残してくれると嬉しい。ただ、あまり内容を改定すると逆に崩れる可能性があるので、大抵は補完していく形を取る事になるだろう。「変えずにうまく埋め合わせ」が管理人のモットー……だとか。なお機伝イリアスは神々が関わっているため、現代の科学的根拠に基づかない事象(現実ではあり得ない事)が多々あるので、矛盾しているようだがこの世界的には矛盾してない事も結構あったりする。でも、気になったらコメントくださると管理人は大抵喜ぶらしい。(たまに返信が遅れる場合があるのはご勘弁ください)
 あと、新しい神機とかキャラクターを考えてくれたら、採用する事があるかもしれない。時間にゆとりがあったら試してみてくれ。ちなみに絵が書けなくても、特徴とかを書いてくれたら管理人は多分何とかするだろう。


 
 最後になるが……機伝イリアスは、まだはじまったばかりだ。
 今後の展開にどうか期待してほしい。


 ……

 ああ、ついでに私の今後の展開にも期待してほしい。
 今、聖剣フラガラックを手に入れたところだ。次は「ガブリエルブレイン」と言う物を探しに行くぞ!




スポンサーサイト

【補足委員会】機伝イリアス初心者講座(地球のこと)



    ちきゅう



 どうも、いつものようにジャンヌだ。
 昼ご飯はほぼ毎日カップラーメン。しかし、金〇ゃんヌードルは昔から食べているのに飽きないから不思議だ。ハンバーガーとかもそうだけど、たまーにやたらと食べたくなる時がある。


 
 さて、今回はストーリー関係の最後の段階だ。
 ここまで、読んでくれた人で、気付いた人もいるのではないだろうか? そう、今までの内容には肝心のある物が一切語られていない……そう、「地球」だ! 機伝イリアスはイリアスが原作なのだから勿論、出ないはずが無い重要な星。だから、管理人も敢えて最後に持ってきたのだろう。


 「機伝イリアス」では、地球が誕生したのは、実はオリンポスが生まれるよりも前と言う事になっている。
 創り出したのはガイアと言われていて、パンドラと言う神(ギリシャ神話では人類最初の女性)への褒美だったと言う伝説から「パンドラの箱庭」と呼ばれる事もある。しかし、あくまでも伝説で創られた本当の理由は他にあるかもしれない。人間は、かなり初めの頃から存在していたようで、やはり地球の中で最も知恵のある生き物として文明を発達させ暮らしていた。もう1つの呼び名は「オケアノスの大地」……こちらは、ティタノマキアで敗北したティタン神族オケアノスが地球に逃げ込んだという説だが、ことらも本当かどうかは定かではない。


 最初の頃は、そのパンドラと言う神が管理をしていた地球だったが、彼女は地球の調査に出向いたきり行方不明になってしまった。その後はティタノポスの長ウラノスが管理していたが、彼は失脚。次にクロノスが継いだが彼もまたタルタロスに送られ、ティタノポスという星自体も消滅してしまった。結果、オリンポスとその指導者ゼウスが地球を管理することになったのだった。

 
 さて、この頃の地球人の文明なんだけど、実はかなり進んでいた。クロノスの管理下の下にあった時に、既に今よりもずっと科学技術が発達していて、機動兵器も持っていたし、100年くらいすると宇宙進出が始まったんだ。さあ、こうなると、神族はちょっと不安になる事が出てきた。人間が、いずれ宇宙に本格的に出てくると自分達の星(ティタノポス)に侵略してくるかもしれないと思ったんだ。だから、これを恐れたクロノスが地球に向けてある事をした……それが、かの有名な「ノアの大洪水」なんだ。強力な装置を用い、て地球上の陸地を壊滅させたこの計画で、人類どころか陸上の生命全てが滅亡した。この後、水が引いたら人や動物がまた現れるんだけど、それは、神族が研究用に捕獲していたものを地球に放したかららしい。彼等からしたら、人間は下位の存在でモルモットもたいなものだった事が伺える。そういえば、クロノスが起こしたノアの大洪水を更に壮大にした「エインシェス・ノア計画」を彼の子孫を名乗るものが起こそうとしたのはちょっとした皮肉かもしれない。


 さて、また人間は進化を始めるわけだが、なぜか、今度は前の様に文明がほとんど進歩しなかった。数万年経った序章の時点も、ある地点からぱったりと科学技術もなにもかも進歩しなくなってしまったのだ。それはなぜか? ……ここについては、今後の本編で語られるだろう。オリンポスが地球にしていたことがどこかで明らかになるはずだ。



 さて、この地球だが、なんと大きさが今の地球の約7倍もある!
 大したことないじゃんと思ってはいけない。とんでもない大きさだぞ! はっきりいって移動がとんでもなく大変だ! 飛行機使っても世界一周にとんでもない時間がかかってしまうだろう。とにかく広いと言う事は、ストーリーにも関係してくるだろうから知っておいてほしい。


 
 説明は以上。
 ちなみに地球が舞台にになるのは第一章からだ。地上戦がメインになるので楽しみにしていてほしい。
 
 

 さて、次回はいよいよ最終回。
 他に言い残した事を放したいと思う。読んでね!
 

 





 

【補足委員会】機伝イリアス初心者講座(序章ストーリー解説)


     ダイジェスト



 
 今日は、ヨガに挑戦したジャンヌだ。
 1時間半はけっこう疲れる。しかし、何だか健康になったような気がした。


 さて、今回は忙しい人の為の序章のストーリー解説だ。
 そんなに長くないのでサクッと呼んで最新話に備えてくれ。


 序章は、前回に述べた「ティタン亡霊戦争」の最後に当たる、冥皇星での決戦の前から始まる。
 オリンポスが新生ティタン統合軍の野望を打ち破り遂に彼らの本拠地まで追い詰めたところからだ。


 オリンポスは、星ごとワープして、冥皇星近海の宇宙まで出向いた。そして、ゼウスは艦隊を率いて冥王星に更に接近する。主人公であるデオネも、この中にいた。
 
 対して、ティタン統合軍は、無人兵器を大量に冥皇星周辺に配置し、待ちうける。勿論、その中には、数少ない生き残りの兵士や幹部など神族の乗る機動兵器も数多くいた。

 心あるゼウスは、彼らの命を無作為に奪うまいと、本体で陽動をしかけて、自らと、デオネ、アフロディーテで、死角から冥皇星を奇襲し、早期に戦いを終わらせようとした。これに用いたのが、神機ゼウスの持つ「雷鼎(らいてい)」だった。ティタンの幹部ガシュタリオがそれに気付き、彼らの元に向ったが退けられ、ゼウスの雷は、冥王星の表面に穴を開ける。これで、内部侵入が出来るようになった。


 しかし、ここで予期せぬ事が起こった。何と、ティタン統合軍のトップで王の様な存在であるクロ二ウスが自ら神機クロノスⅡを駆り、本体の前に現れたのだ。この奇襲でオリンポス側は大ピンチになり、ゼウス達は止むおえず本隊と合流し、クロノスと対峙した。お互いのトップが睨みあう、まさに最終決戦である。


 最初は、クロノスⅡの圧倒的パワーの前に、身動きが取れなかったデオネ達だったが、アフロディーテの「神神一体」(超パワーアップ)で持ち直し、最後はデオネとクロ二ウスの一騎打ちになった。勝者は、仲間の力を借りる事が出来たデオネだった。愛や友情が、孤独な固執者に勝ったのである。


 クロ二ウスが死ぬことは、ティタン統合軍の即敗北を意味していたから、戦いは終わったんだと、平和な日々が来るのだとデオネ達は思い喜んだ。しかし、それも束の間、謎の女性が、彼らの前に現れる。彼女の名は「エフトグレス」と言った。彼女は、デオネを「サクリファイステンプテーション」で操り、縛鈴(人質のこと)にした。
そして、アフロディーテは丸腰になる事を要求され、酷い事に、操られたデオネの神機ヘラによって胴体を打ち抜かれて絶命してしまった……


 ……と、ここまでが今までのお話だ。
 この続きが次回更新となるので、今までの分を読むのが大変と言う方は、これを踏まえた上で読むとわかり易いだろう。


 さて、ストーリー関係の解説は終わった……と言いたいのだが、実はもう一つ説明すべきことがある。
 それは、次回お送りしよう。
 









【補足委員会】機伝イリアス初心者講座(世界観D)



     jannnusannhsじゃ


 今日も昼夜逆転なジャンヌだ。(管理人は多分違うヨ)
 本日、ハンバーグと言うものを焼いてみたのだが、あれは焼き具合が難しいな、生焼けはマズイと思って焼きすぎたら、かなり真っ黒になってしまった。体にはちょっと悪い気はしたが、結構美味しかったので良しとしよう。


 さて、今回は神族の歴史最後の部分……ティタン亡霊戦争について話すことにする。
 ついに、序章のストーリーに入っていくぞ!


 さて、初代ゼウスが「ティタノマキア」と呼ばれる戦争に勝利しティタノポスを滅ぼした後は、相当長い間平和な時代が続いた。小さい戦争はちょこちょこあったけど、ゼウスの力と権力が強大だったため全部鎮圧された。幸いなことに、歴代のゼウス達で心根の悪い者……愚王がいなかったのも、オリンポス繁栄につながった理由と言える。 

 しかし、随分長く続いた平和の均衡が遂に破られる事になった。それは、ゼウス=サーザントの時代だ。彼は序章に出てくるゼウスの父である。彼が、オリンポスの統治者をしているところ、ある情報が流れてきた。それは、タルタロスに封印されたはずの、ティタノポスの住民達の子孫……ティタン人が、現れたと言うものだった。

 
 その情報から、少し経って、このティタン人の子孫を名乗る者達の長であるクロ二ウスと言う男が、オリンポスに対して声明を出した。自らをクロノスの子孫とし「新生ティタン統合軍」がオリンポスを滅ぼすと言うもので、実質の宣戦布告と言って十分なものだった。これに対しオリンポスは、戦争をする事を避けようと和平工作に出るが、伝令の使者が殺される等があって、戦いを回避する事はできなかった。「亡霊戦争」のはじまりである。ちなみに、戦争の名前になっていることもあり「新生ティタン統合軍」は「ティタンの亡霊」と呼ばれる事が多い。ただ、亡霊とか子孫とか言っているが、実はその素性は定かではない部分が多く、本当にティタノポスの住民の子孫なのかは実のところは不明である。ただ、本人達の言いぶりを見ると、真っ赤なウソという感じでもない。本拠地は不明で、終戦間際までその所在を知ることは出来なかったんだ。


 さて、この戦争の初期は、「ティタノマキア」に似て、ティタン統合軍が量産型の機動兵器でオリンポスを圧倒した。オリンポスには「神機」が存在していたけれど、量産体制はちゃんと確立していなかったんだ。かなり長い月日があったんだけどオリンポスの人々は平和ボケと言うか、向上欲が薄いと言うかで、あまり軍事技術が発展していなかったんだ。だから、数的不利に常に立たされて苦戦したよ。一部の主要な神機はこの時に破壊されてしまった。

 そして、この頃既に、ティタン統合軍はある計画を考えていたんだ。それが、「エインシェス・ノア計画」だ。これは、とっても恐ろしい計画だ。「ノアの大洪水」って聞いたこと無いだろうか? 大洪水で地球上のほとんどの生物が死んじゃったって話だ。この計画は、それの宇宙規模バージョンなんだよ! 要するに宇宙全部を自分達を除いて全て全て暗黒の波で流し(ブラックホールに吸い込ませると言う説もアリ)、新しい世界を構築するっていう壮大なものなんだ。ただ、これを成功させるには、宇宙のどこかに眠る17の「支柱石(エスライズ・ストーン)」と「ガイアの王錫」が必要だったから、それを探さなくてはならなかった。ちなみに、逃げるための「箱舟(コンポートべ)」はこの時既に造られていたらしい。最初の内は、ティタンもそれらのキーアイテム探索作業は楽にできたんだけど。ある時からそうもいかなくなった。


 それは、ゼウス=サーザンドから、序章に出てくるゼウスにオリンポス統主(王みたいなもの)が変わってからだった。 病死したサーザンドの意志を継いだ彼は、非常に有能で、彼が統主についてからは戦死者が激減した。また、同時期に入隊したアフロディーテやアテネが優秀な神機操者(パイロットみたいなもの)だったのも大きい。


 しかし、もっとも戦局を変えるのに貢献したのは、序章の主人公であるデオネである。彼女は、正当なヘラの子孫じゃ無かったのだが、恐ろしく高い神要(神族の持つパワー)が高く。神機操縦の才能も天才的なものだったので「神機ヘラ」の操者に選ばれた。周りの評価は、間違っておらず、彼女の戦績は凄まじいものだった、まさに「一騎当千」と言った感じの圧倒的な強さで。無人兵器など全く相手にならなかった。ただ、性格に問題があり、初めの頃はトラブルメーカーで、ゼウスをはじめとした皆に迷惑をかけ続けた。困った奴だったが、序章の時点では、すでに沢山の経験をして大きく成長したので随分まともになっている。


 デオネの出現に対し、最初はどうってことないぜーと思っていたティタン軍だったのだが、自軍のエースパイロットたちがバッタバッタと倒され始めたのを見ると、流石に焦りだした。そしデオネに対して、幹部クラスを差し向けたのだが、これも全て撃退されている。そして、「エインシェス・ノア計画」の事までオリンポスにばれてしまった。流れが、オリンポス側に傾いて行く瞬間である。ここからは、「エインシェス・ノア計画」のキーアイテムの争奪戦も始まったのだった。勿論、この争奪戦に勝ったのはオリンポスの方で、キーアイテムを破壊されて「エインシェス・ノア計画」はとん挫してしまった。


 超エースパイロットなデオネだったが、ライバルはいた。ティアというクロ二ウスの娘だった。彼女は、デオネに匹敵する才能の持ち主で、最初に在った時点では実力が圧倒的に上であった。彼女にだけは、デオネは一度撤退を余儀なくされいる。最後に戦った時も、デオネは苦戦を強いられた……「神神一体」をこの時発動できなければ、デオネは死にティタン側が再び優勢になっていたかもしれない。


 そして、遂に、最後の決戦の時が訪れた。
 「ティタン統合軍」の本拠地、「冥皇星」の場所がオリンポス側に察知されたのだ。ティアをはじめとした主要幹部と多くの戦力を失った「ティタン統合軍」はこの星に籠城しオリンポスを迎え討つ!



 これが、序章までの流れだ。
 ここから先は、ぜひとも本編で読んでみてほしい……が、忙しい人もいると思うので、次回は序章の早読みフローチャートをしたいと思う。あと、もう1つかあらねばならない重要な事があるのだが、それはその次にお送りするとしよう。



 

 
 

【補足委員会】機伝イリアス初心者講座(世界観C)




    ほっこり

 
 スポーツドリンクは一日1本が目安!
 そんな取り決めをしているこの私、ジャンヌだ。


 さて、今回は「ティタノマキア」について解説しよう。
 実は、この部分は既に「用語図鑑」にあったりするが、ここでも手短に述べるとしよう。 


 前回のウラヌスが起こした「巨神大戦」から、少し月日が経つ。
 ……とは言っても人間の時ではないので100年は軽く越えているのだが。

 
 大戦の英雄クロノスは、前回の最後の方に述べたが、オリンポスとティタノポスの両星を治めることになった。
 ようするに、全ての神族の頂点に立ったのだ。日本全部を統一するのだって大変だったのに、二つの星の全部を彼が支配するっていうのだからとんでもない話だ。当然、こんな膨大な土地を1人のトップで治めるわけだから、反乱みたいなほころびが生じないはずはなかったのだが、それでも数百年は上手くいっていたらしいからスゴい。しかし、やはり、盛者必衰と言うべきか、彼は少しずつ英雄から狂者へと変わっていく。


 それは、彼が自らの身の置き所をティタノポスからオリンポスに移したあたりからだった。そういえば、「用語図鑑」ではオリンポスを治めた言う記述のみでティタノポスを同時に治めていた記述が無いが、間違っているわけではない。彼はオリンポス移住後、ティタノポスは他の神族(ヒュペリオンだったと言う説が有力)に統治を任せていたから、王ではあるものの彼が管理していたのは実質オリンポスだけになっていたのだ。 

  
 彼はある日、夢の中で、「自分が、自らの子供によって命を奪われる」と予言を受けた。
 自らの予知夢能力をを堅く信じていた彼はこれを真に受けてしまう。それも、しょうがない話だ……なにせ、、呪いとか運命とか、そう言う物が目に見えていたのだから、私達の世界でさえ疑心迷信に捉われてしまう人がいるのだからしょうがない部分もある。しかも、彼は全ての王と言であるから権力に目がくらんで小心に囚われ他部分もあるだろう。そんな彼が、取った行動は、自分の子供達の処刑だった。自らの子供への愛よりも、己の保身をクロノスはとってしまったのだ。それほどに、彼は狂い始めていた。

 この、王の凶行に、最初は反論する者も無かったが、反対意見を出す者まで処刑したりと徐々にその行動がエスカレートしていくと、反発の声は日増しにに高まりを見せてきた。そして、そんな反対する者達のの声に応えたのは、何とクロノスの妻であり殺された子供たちの親であるレアだった。彼女は、自分が産んだ子供たちが次々に殺されていくのに耐えきれなくなっていたため、次に生まれ出るゼウスを殺させまいと、遂に同志である配下やクロノスに不満のある神族達と立ち上がりクロノスをオリンポスから追放したのだった。そして、この後、オリンポスは暫くレアが治める事になったのだ。


 しかし、これで指をくわえて見ているクロノスでは勿論ない。
 もう1つの星、ティタノポスに辿り着くと、再び王位を取り戻し、自らを追いだしオリンポスに対して宣戦を布告した。これが「十延戦争」または「ティタノマキア」と呼ばれる戦いの始まりである。

 
 この戦争、最初はクロノス側が圧倒的に有利だった。なぜなら、軍事力も住民の数もティタノポスの方が圧倒的に多かったからだ。だから、オリンポスは、かなり苦戦を強いられていた。


 そんな戦局を覆したのは、レアの子でクロノスの子でもある初代ゼウスだった。初代ってつくのは、先にも述べたと思うけど機伝イリアスの世界では神族のほとんどに寿命が存在するからなんだ。だから序章のゼウスはこのゼウスとは別の神族となる……まあ、子孫と言えばわかりやすいか。


 彼が、レアに変わりオリンポスの指導者になると、まず、ある事をした。「タルタロス」に眠る神機の祖「キュプロクス」「ヘカトンケイル」の探索だ。前にも出てきたけど、覚えているだろうか? そう、ガイアが作りだした大型機動兵器(ロボットのこと)の事である。これが元で戦争は起こったんだけど、今回の戦争方が重要な存在になった。この行動には、ガイアが密かに彼に味方し「これが勝利につながる」と助言したことが背景にあると言われているぞ。

 数年にわたる探索の結果、見事ゼウスは「タルタロス」を探し当てて、見事「キュプクロス」らを入手。持ちか帰ると自ら、その一機「キュプロクス」に乗り込んで戦場に赴いた。ちなみに、もう一機は初代アフロディーテが乗ったらしい。その大型機動兵器の力はまさに一騎当千と言うほど強大な物で、戦況は一気にオリンポス側に傾き、最後はクロノス側の大敗で決着がついた。

 勝ったオリンポスだけど、敗者側への仕打ちはちょっと厳しいものだった、ティタノポスの住民全員をタルタロスにじ、閉じ込めてしまった。(全員処刑って話もあるけどこちらの方がメジャーらしい)タルタロスってのは地獄のようなところだから、何も罪のない人にとってはあまりにも可愛そうな話だと思う。ちなみに、タルタロスと言う同名の神が登場するが、彼がこの地獄の様な世界の管理人の様だ。彼の精神の中の世界だと言う噂もあるぞ。


 こうして、ゼウスによる統治が始まり、序章に至るまで滅亡することなくウン万年もオリンポスは存続した。
 徳川幕府なんてちっぽけに感じるほど長い統一国家である。(ただ、内紛はちょこちょこあったらしい) 

 そういえば、大活躍だった「キュクロプス」と「ヘカトンケイル」だけど、これはこの後出てくる「神機」のベースになったんだけど、この2体は行方不明になってしまった。理由は不明らしい。で、最初に作られた「神機」は、「神機ゼウス」。序章になっても使われている優秀な機体だぞ。(かなりカスタマイズはされているよ)



 さて、次回はいよいよ序章が始まる前「ティタン亡霊戦争(前編)」をお送りする。
 (今回は長くてちょっと疲れました……)

 




 



アンケート
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
プロフィール

由一

Author:由一
リンクフリーですが、転載は禁止。
旅人。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
FC2カウンター
Gallery
Gallery
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。