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【くわ先生と仲間達】④だだばき様のプロフィール




    だだばき様



 
 【名前】mist maker/浮御陀(ふみだ)など多数。
 【種類】風神の一種?
 【性別】不明
 【年齢】不明
 【好きなもの】霧を吐き出すこと、どさくさに紛れて適当に顔を出すこと
 【嫌いなもの】乾燥
 【趣味】浮遊、徘徊


 くわ先生の近所に良く出現する、霧と靄の神様。
 誰が始めかは知らないが、ねこ達の間では「だだばき様」と呼ばれるようになった。
 他にも色んな名前で呼ばれるが、本当の名前は誰も知らない。

 どこからともなく現れて、辺りに霧を吐き出して去っていく。
 霧にはいくつかの種類があって、吸った者の心境を変化させる。

 白い霧は、気分をスッキリさせてやる気を出させる効果。
 青い霧は、気分を落ち込ませる効果。
 赤い霧は、気分をイライラさせる効果。
 緑の霧は気分をモヤモヤさせる効果。 

 など。他にも滅多にお目にかかれない黄金の霧等があると言う。霧は、おおよそ10分くらいで消えてしまうが、吸った効果は残り、長いと丸一日以上効果が続く。 


 基本的に、毎日あてもなくブラブラと色んなところを漂っている。のんびりしたところは猫に似ているかもしれない。 



 
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【くわ先生と仲間達】③クロノのプロフィール



       クロノ


 

 【本名】クロノ
 【種類】ボタモチネコ科アンコロモチネコ
 【性別】メス
 【年齢】???
 【好きなもの】歩きまわること、夏、コーヒー
 【嫌いなもの】黒猫と間違われること、雨の日
 【趣味】好きなとこ探し、幸せ探し


 くわ先生のまっくろけな親友。
 元気いっぱいのアウトドア派で、色んなところに出かけるのが大好き。
 そして、お気に入りの場所を見つけては記憶して、くわ先生達をそこに連れていく。

 運動神経抜群で、ジャンプ力も抜群。
 また、気配を消して近づくのが得意で、先祖は忍者猫だったと噂される。

 ちなみに彼女の家族は、みんなまっくろいわけではない。
 
 
 


【4000hit記念】くわ先生の夏休み(あとがき)


    
    ちくわ2



 みなさん、くわ先生の日常はどうでしたか?
 このような、のんびり妄想ずくめの生活をねこ達は送っております。
 

 内容から気付いた人がいるかもしれませんが、くわ先生達は、ただのねこでは無いようです。
 色々と秘密があります。時にはちくわを欲するねこらしさを見せる半面コーヒーを飲んだりするなど、その生態は、結構謎に包まれています。しかし、彼らにとってはそれが日常でもあります。


 話の中で、きんぴか様という名前が出てきましたが、このねこはとても偉いねこです。
 どこかで出てくるかもしれません。見れたらラッキーになれるとか……


 くわ先生のお話は、またどこかでやろうと思います。
 「ことば」シリーズもどんどん続くので、お楽しみに~



 (追記)そういえば、数記事まえあたりから画像がサムネイルになりました。
 クリックで拡大しますよ。

【4000hit記念】くわ先生の夏休み(8月3日)

 8月3日 天気:はれ


 花火



 今日は、ねこ会議の仲間たちと毎年恒例の花火観賞をした。


 花火の音は良い。子供の頃は驚いたものだが、今はこの音が胸に響き心躍らせる。光の花もまた美しい、風情がある。それに照らされる賑やかな屋台並びの風景も好きだ。色々な幸せにする匂いが漂っている。


 変わった花火が上がると、みんながにゃぁと驚く。拍手も聞こえる。それを背に寝転んでいると何やら暖かい。夏の夜と言うものは涼しくてやわららかくて好きだ。風がふぅっと毛を撫でるのも良い。


 今年も、殆どの面子は集まったが、きんぴか様が来なかった。この花火を毎年楽しみにしていて、花火がが終わるといつもねこ川柳を一句詠むのだ。これは、この花火大会の恒例行事で無いと引きしまらないくらいだ。どうも、きんぴか様は最近は忙しいらしく、今日も急用が出来てしまったらしい。残念である。


 しかし、川柳だけは送られてきた。
 細い短冊紙に書かれていたのはこうである。


 今宵空に
 彩る光花を
 巡らせる

 
 きんぴか様が花火を見たかったのが痛いほど分かった。
 ぜひ、来年は直接、詠んでほしいものだ。


 まだ夏は続く。
 しかし、この花火が終わると、その夏も後半に差し掛かったと感じるのだった。


 

【4000hit記念】くわ先生の夏休み(8月1日)

 8月1日 天気:はれ

   黒のと川へのコピー

 
 今日は、友人のクロノに連れられて山の手の川に来た。
 どうやら、お気に入りの場所らしい。暑いから動きたくなかったが、友達づきあいと言うのもあるし、ちょっと好奇心が働いたので遠路はるばるここまで来るのに承諾したのだった。


 川の上流にはコンクリートで作られたトンネルがあった。
 黒くて半円の真っ暗やみの中から水が流れてくる。人工的なものだが、どこか神秘的な香りがして興味をひかれたた。あのトンネルの先はどうなっているのだろう? もしかしたら何か秘密が眠っているかもしれない。もし冒険者であったら筏にでも乗ってあの中に探検に出かけるかもしれないが、残念ながらネコはネコだ。泳ぐのもあんまり得意でないし溺れて死ぬのは嫌だから、陸路の無いところに突入する気にはなれない。

 
 そのトンネルの事を考える事を除いてはやる事なんて、川への石投げくらいなものだった。しかもクロノは慣れてるから上手く石を水面で2,3回跳ねさせたが、こちらの投げる石はぽちゃんと沈むばかりだった。正直面白くなかった。暫くして小石積みをしてみたが、何だか三途の川の苦計のようだと気付き、心雑になってすぐやめた。


 何かいい発想でも浮かばないかとクロノは聞いてきたが、この暑い中では頭も朦朧としているからこんなところにいるよりも涼しいところに移った方が良いぞと促し、結局この川からはさっさと切り上げてクロノのおススメの喫茶店に行った。


 喫茶店では蜂蜜入りアイスコーヒーを頼んだ。クロノはアイスカフェオレだった。コーヒーを口にしたら、何だか太陽の匂いがしてきた。 






 
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