【機伝イリアス・世界設定】(1)惑星オリンポス
神族の住まう黄金に輝く星。
ウラヌスが創りだしたと言われている。ティタン族との戦いの前には既に存在していた。
大きさは現在の地球の1.7倍程度。
5つの大陸と多数の数の島があり、そのすべてをゼウスが中心となって統治している。
この惑星の最大の特徴は、空間跳躍(ワープ)能力で、「オルカノの腕」と呼ばれる部屋で操作することによって同宇宙間ならばノーリスクで星をまるごと移動させることが出来る。
ただし、「オルカノの腕」に入り操作できるのは、ゼウスの名を持つ者だけである。
移動時の環境の変化への対策と、外部からの防衛のため表面は究極の金属「アリプレシオン」で覆われている。
また、太陽の代わりとして「ボロアの炎」という無限の神の火が世界を照らしている。
人の世界では伝説の動物であるユニコーンやゴモラ等の姿も見る事が出来るのも特色の一つ。
ちなみに地球(オケアヌスの大地)にあるオリンポス山は、神たちが人の地に降りるためのワープスポットの一つである。
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こんちは
まず、ここから始めますね。
次は明日の楽しみに・・・
次は明日の楽しみに・・・
かぶともさんこんばんはー
閲覧ありがとうございます~
これからもゆっくりどしどし更新していくので楽しんでいってくださると幸いです。
ご意見ご要望ご指摘も随時受け付けておりますので何かあったら行ってくださいね
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